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| いまや毎日の暮らしに欠かせない電気機器。使う人が増えれば増えるほど、ますます便利で種類も豊富になっています。電気製品は、年々、省エネ傾向が高まり、中には、使用するエネルギー消費量が10年前の約半分になって、人の手で行うよりもエネルギーや資源を節約してくれるものもあるのです。これからの私たちの暮らしを快適にするために取り入れたい、さまざまな電気製品について、簡単にご紹介します。 |
家族に団欒の時間を提供・清潔で節水にも役立つ
忙しい朝や、くつろぎたい夕食後、「食器洗い乾燥機」があれば時間にグンと余裕が出ますね。また、週末などに娘や息子が家族と訪れ、大勢で食事する機会の多い家庭でも大活躍してくれます。手で触れられないような高温水と熱風で食器を洗い上げるから清潔感があり、手洗いよりも使う水量が少ないので節水になるのも「食器洗い乾燥機」の利点。普及率はいまや10%を超え、前年を上回る勢いで伸び続けています。
「食器洗い乾燥機」の主な形は、据え置き型とビルトインタイプ。ビルトインタイプはリフォームの際にシステムキッチンに取り入れる家庭が増えています。容量や洗浄方法、省エネ・節水など機能面のバリエーションも増えて、製品の選択肢も広がっています。 |

浴室を温め、湿気を追放・天気を気にせず衣類乾燥
お年寄りの家庭内事故が心配な冬の浴室。温度差で血圧と脈拍が急激に変化して起こるヒートショックは、「浴室暖房乾燥機」の予備暖房で防ぎたいですね。夏は、蒸し暑い浴室での湯あたり防止に、涼風機能を使えば快適です。
洗濯物の乾燥も、「浴室暖房乾燥機」が威力を発揮する分野。雨の日や梅雨時、気温の低い冬場はきっと助かりますよ。朝、洗濯物を浴室に干して、タイマーで数時間運転しておけば、余熱もあるので、夕方帰宅したときにはカラッと乾燥しています。
割安な夜間電力を使って、夜中に乾燥して朝に取り入れることも可能。浴室のカビ予防にもなるから大助かりです。
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階段の昇り降りの苦労を解消・リフォームでも設置できる
階段の昇り降りが不安なお年寄りに便利な「ホームエレベーター」。新築だけでなく、リフォームでも設置できるようになり、住宅のバリアフリー化のために設置する家庭も増えています。
「ホームエレベーター」があれば、3階建て住宅の2階を親世帯と共通のリビングにしたり、日当たりのいい2階を高齢者の居室にしたりと、間取りの自由度が広がります。また、洗濯物が多い家庭、2階にキッチンがある家庭で、重いい荷物を抱えた危険な姿勢で階段を上がる苦労を解消してくれます。
ドアセンサーや電話機設置など、安全性に配慮した商品や、待機電力の少ない商品も登場。「ホームエレベーター」設置が住宅の定番となる日がくるかもしれませんね。 |

冷暖房の快適温を逃さず換気・高気密住宅の快適性を保つ
「熱交換式換気扇」は、熱交換器の働きで、外に逃げる熱を回収し、外気を室温に近づけて取り込むことができる換気扇です。最近の高気密・高断熱仕様の建物には、室内の空気を強制的に換気するために「熱交換式換気扇」が利用されています。
室内の温度を保ちながら、きれいな空気を取り入れてくれる「熱交換式換気扇」は、室内の湿度を保って結露を防ぎ、カビやダニなどの発生を抑えるためにも役立っています。
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洗濯から乾燥まで1台でできて省スペース
衣類と洗剤を入れたら、洗濯から乾燥までしてくれて、意外と手間取る物干し作業をなくしてくれる「全自動洗濯乾燥機」。国産メーカー品の登場以来、じわじわと人気が広がり、今では若い人から高齢者まで、買い替えの際には「全自動洗濯乾燥機」を検討する時代に。
「全自動洗濯乾燥機」は、形ではトップオープン式、フロントオープン式、斜めオープン式、洗い方では、従来型の攪拌(かくはん)式と、ドラム式などの種類があります。ドラム式乾燥洗濯機は、ドラムの回転により衣類を叩き洗いする方式で、使う水の量が少ないという節水効果でも人気を集めています。 |
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