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電気給湯機(エコキュートや電気温水器)のタンクの形には、角型、丸型、薄型などがあり、設置場所やスペースに合わせて選ぶことができます。必要なスペースは標準型で約0.5m2程度。従来と比較し、約2分の1となっています。ただし、エコキュートはタンクに加えて、ヒートポンプユニットも設置します。 |
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| 1. 本体が取り出せる開口、点検スペースを確保する。 |
| 将来、給湯機の買い替えなどで本体を取り出す場合の開口や、点検やお手入れするためのスペースを確保しておきましょう。 |
<据付制約の例> 
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メーカー・機種によって若干違いがあります。必ず該当の機種の施工説明書等を確認してください。 |
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| 2. 給湯個所に近い場所に設置。 |
設置場所はなるべく給湯個所に近いところにしましょう。給湯個所が遠いところにあると放熱ロスが生じ、湯待ち時間が長くなります。 |
| 3. 極端に寒いところ、潮風があたるところは苦手です。 |
<耐寒冷仕様>
耐寒冷仕様とは、主に北海道や東北地方などの寒冷地や最低気温が−10℃を下回る地域でも使用できるタイプのものを指します。該当地域にお住まいの方は、「寒冷地仕様」タイプを選びましょう。※中国地方は対象外です。 |
<耐塩害仕様>
外気を取り入れて、空気中の熱を取りだす「ヒートポンプユニット」は、潮風が苦手です。そのため防錆・防腐処理を施した「耐塩害仕様」タイプも販売されています。 |

| ※塩害仕様の定義(日本冷凍空調工業会
JRA9002「空調機器の耐塩害試験基準」に準拠する。) |
| 海からの距離の目安としては、内海に面する地域であればおおむね海から500m以内、外洋であれば1km以内にお住まいの方が検討の対象になりますが、潮風の受け具合や敷地内のどこに設置するか等にも左右されますので、海浜地域にお住まいの方は、販売店等に相談して決めましょう。 |

電気給湯機はあまり多くの手入れの手間は必要ありませんが、定期的にチェックして清掃することにより、機器をより長く快適に使用することができます。 |
| 1. リモコンについて |
<お掃除>
乾いた布、もしくはぬらして固く絞った布で軽く拭きとってください。 |
<時刻チェック>
リモコンの時刻がずれていると、湯沸し時間がずれ、電気料金が高くなってしまう場合がありますので、月に1回程度は確認し、時刻調整しましょう。 |
◎長期停電のあとは注意してください
短時間の停電であれば、リモコンに内蔵しているバックアップの電池で時刻は維持されますが、長期停電などではバックアップ電池が切れ、時刻がずれる場合があります。長期停電したあとはリモコンの時刻をチェックし、ずれているようであれば、説明書にしたがって修正しましょう。 |
| 2. 給湯機について |
<お手入れ方法>
給湯機のタンクは頻繁なお手入れの必要はありませんが、定期的に清掃することにより、より機器を長持ちさせ、さらに快適にお湯を使うことができます。 |
| <チェックポイント> |
| 1) 配管の点検 |
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配管の保温材がやぶれていたり、水漏れなどがないかチェックしましょう。 |
| 2) 浴槽フィルターの掃除 |
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浴槽フィルターは取り外して、ブラシなどで水洗いして清掃しましょう。再度取り付けるときは、緩みが無いようにしっかり取り付けましょう。 |
| 3) 本体のメンテナンス |
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タンクの水抜き
ストレーナーの清掃
逃がし弁の動作チェック |
※これらの作業は、説明書にしたがって自分ですることもできますが、熱いお湯が出たりするとやけど等の危険があります。
万が一の事故防止のため、また配管などを破損したりしないためにも、機器を設置した販売店などに依頼することをお勧めします。 |
比較的短期間の場合
(1ヶ月以内) |
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凍結のおそれがない場合は、電気給湯機本体の電源スイッチや漏電遮断機を「OFF」にしておくだけでOKです。ただし凍結する可能性がある場合は長期間の場合と同様にタンク等の水抜きをしましょう。凍結防止ヒーターがある場合は、そのスイッチは切らないでください。 |
| 長期間の場合 |
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電気給湯機本体の電源スイッチを「OFF」にし、タンクや配管内の水を抜いておきましょう。 |
| 注: |
水を抜くとき、タンクを満水にするときなどは、必ず説明書にしたがって操作しましょう。熱いお湯が出たりするとやけどの危険がありますし、また配管等を破損する可能性もありますので、販売店等へご相談されることをオススメします。 |
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