高血圧は放置すると心配です

高血圧は放置しておくと心配なので、一度はお医者さんに見てもらい、じっくりと相談するのがいいのです。
40歳代でも、上が140を超え、下も90を超える人がいます。何かの病気などで一時的に高くなっているのであれば、その病気が治れば、血圧も正常に戻るので心配はないのですが、健康診断などで高い数値が出て、もう一度日を改めて測定しても変わらないなどというケースでは、まずはお医者さんと相談することがおすすめです。
若いときに高血圧というと、それからずーっと生涯薬を飲み続けなければならないと思うことから、お医者さんへ行くこと自体も嫌う人が多いのですが、放置すると危険な場合もあるからです。確かに、一度薬を服用すると、元に戻すのは難しいことは事実ですが、それでも自分の大切な身体を守ることの方を優先しなければならないのです。
生活習慣病ということで、死の四重奏という言葉があり、高脂血症、糖尿病、肥満、そして高血圧が早い死を招くと言われています。他の病気や肥満も危険なことですが、高血圧はめまいやしびれなどの自覚症状がなくても、心臓などに負担をかけたり、血管にも負担をかけたリすることになり、どうかすると脳をやられると致命的なことになってしまいます。こればかりは、警告を出してもらえるわけでなく、高血圧ということ自体が警告だと思わなければならないのです。
初期的なケースでは、醤油などに含まれるものやその他の塩分を控え、油分やカロリーの多いものを避けて体重を落とし、適度な運動を続けることによって、正常値に戻ることもあります。
それでも、お医者さんと相談し、血圧に影響を与える可能性があることについての検査などもしていただいた上で診察してもらい、薬を常用するのを先延ばししても良いかなどについてアドバイスをいただくことが、とても大事なことなのです。